ピラティス

呼吸とピラティスが私を変える!心と身体を創るピラティスはこうする!

PilatesインストラクターのMaiです。

”呼吸とは人生一番始めにするものであり、最後にするもの。、、、だからこそ、どのように呼吸するかを正しく学ぼう。”ジョセフピラティスが本に書いた言葉です。

呼吸は毎日の動作で無意識に行われていますが、リラックスするにも、緊張させるにも、リリースさせるにもあなたをスマイルにさせることもできるたくさんの効果を持っています。 今回はピラティスの呼吸についてお話ししたいと思います。

  • ピラティスを通して心と体と向き合いたい方
  • 胸式呼吸と腹式呼吸の違いを知りたい方
  • 気分の上げ方を知りたい方
  • ピラティスと呼吸がうまくできなき方

ピラティスの呼吸は胸式呼吸

呼吸には腹式呼吸と胸式呼吸の2種類があります。

腹式呼吸はお腹に空気を入れるように呼吸をする方法ですが、横隔膜というインナーマッスルは息を吸うと下に下がるため、お腹に空洞ができて膨らみます。

息を吐くと横隔膜が上に上がるのでお腹の膨らみがなくなります。 ヨガに用いられる腹式呼吸は副交感神経が優位になるので体をリラックスさせてくれる働きがあります。

胸式呼吸は肋骨を横に開くように胸に空気を入れて呼吸する方法です。肋骨を動かすように呼吸するので、肋骨とくっついている背骨も引き伸ばし、姿勢改善にもつながります。

ピラティスで使われる胸式呼吸は交感神経を優位にし、運動へのスイッチを入れてくれる役割をするので運動時の呼吸に適しています。

胸式ラテラル呼吸

ピラティスで使われる呼吸法に胸式ラテラル呼吸というものがあります。

この呼吸法は胸式呼吸と腹式呼吸の良いところを合わせたようなもので、吸うときに背中に空気を入れるようなイメージで肩甲骨の下の部分を動かし、その下くっついている肋骨を開きます。

また、腹筋を使ってお腹と背中が薄くなるようにキープしたまま呼吸を行います。これによって体幹を鍛え、安定して動くことが可能になるため、ピラティスのパフォーマンスをあげることができます!

気分が落ち込んだら大きく呼吸をしよう!

呼吸が浅くなっていませんか?

もし最近気持ちが落ち込みがちだな、元気がないなと思ったら何度か大きく呼吸をしてみてください。 デスクワークや座り仕事、育児などで不良姿勢を続けていると、呼吸が浅くなり体の筋肉が固まっていきます。

また、元気がない人や気分が落ち込んでいる時は背中が丸まってうつむきがちになりますよね。胸がまるまることで気分も落ち込んでいきます。

一方、呼吸を深くすることでインナーマッスルを刺激し、酸素をたくさん身体に送り込んで代謝を上げていくことができます。それに加えて、大きく息を吸うと自然と体が胸を張った状態になるので、それだけで気分があがってきます!

そして10分でも20分でもいいです、ピラティスでも他の運動でも良いのでからだを動かしてみましょう!気持ちが少しでもすっきりすると思いますよ!

呼吸を意識しながらピラティスを行うコツ

ピラティスに集中すると呼吸をうまくするのが難しい。ということをよく聞きます。

呼吸のタイミングも重要なピラティスですがはじめから全て正しく行う必要はありません。特に呼吸は何度かレッスンに通って慣れてきてから意識することをお勧めします。

初めてのレッスンではとにかく動くようにしてみてください。少し余裕が出てきたら呼吸を意識してみましょう!

また動きと呼吸が一緒にできなくても、胸式呼吸のみを行うことによって姿勢改善やインナーマッスルを鍛える効果が期待できます。日常生活の中でも簡単にできるので、ぜひ行ってみてください!

ABOUT ME
Mai
マット、マシーンのピラティストレーナーのMaiです。ただいま家族3人でカナダのバンクーバー在住。産後の体をピラティスで締めつつ海外のフィットネスもいろいろ体験していきたいなと思っています!