ピラティス

尿もれは筋力不足が原因かも?ピラティスで運動不足を解消しよう!

誰にも言えないけど実は最近くしゃみで尿もれするときがある

妊娠中から産後の尿もれが治らない

 

みんなおおやけには話さないけれど、女性の方が悩んでることが多いのだそうですよ。

  • 将来尿もれをしたくない
  • 日々の運動不足を感じている
  • 実は尿もれに悩んでる

 

正直には言いづらいけれど、実は結構皆さん悩んでいる尿もれ。妊娠中や産後になり始めたり、笑ったりくしゃみをした時にハッとなって自分に驚くことも…!

でも大丈夫です、ピラティスで良くなりますよ!

尿もれの原因

尿もれの原因は骨盤底筋群の衰え、緩みが主です。

骨盤底筋群というのは骨盤の底にある小さな筋肉の総称で、9つの筋肉が股間にあります。上半身の一番下にある筋肉になります。骨盤の中の臓器を下から支えて腹腔と体幹を安定させてくれます。そして排泄のコントロールも担っています。

骨盤底筋を締めること(力を入れること)で腹腔と体幹を安定させて、尿と便と経血を骨盤底筋を緩ませることで排泄できるのです。

骨盤底筋が緩んでいると、腹圧がかかった時に出るものを止められず、尿もれをしてしまいます。そして、そうなるということは、腹腔と体幹を安定させることができていないということにもなります。

骨盤底筋がしっかりしていた方が、体幹も安定し若々しい体を保て、その結果尿もれもなくなるというわけです。ピラティスでは骨盤底筋がキーとなりますから、ピラティスをすることで解消できると思います。

骨盤底筋を鍛えるピラティス

ピラティスは基本的な呼吸とコアマッスルがとても大切です。コアマッスルというのは、骨盤底筋と腹横筋によって下腹部を引き上げることです。引き上げる、というのは、骨盤底筋を締めて体の内側に引っ張り上げるように、腹横筋は凹ませるように下腹部をえぐる感じでヘソの下の丹田というところに前からと下からと力を集めていくイメージです。

鼻から吸って、口から吐くのと同時にコアマッスルを引き上げていきます。この引き上げる感覚をピラティスを行うどんなエクササイズの時にも呼吸と共に力をいれていきます。ピラティスの動きの中の全てでこの呼吸とコアマッスルを使うので、ピラティスのどんな動きでも尿もれの解消となる骨盤底筋を鍛えることになるのです。

 

骨盤底筋を鍛えると他にも嬉しい効果が!

ピラティスで骨盤底筋を鍛えると、尿もれをしない体になります。

それだけではなく、骨盤周りの筋肉も一緒に鍛えられるので、お尻や腰回りの筋力があがり、キュッと上がった小尻を手に入れることができます。コアマッスルが入っていれば、お腹も出ません。

ピラティスを始めると筋肉の使い方が変わってくるので、歩き方も立ち方も颯爽としたものになります。体幹が安定し内臓が収まるべき場所にきちんと収まっているので、便通も良くなったり、肌荒れをしなかったりといいことづくめになります。内臓の下垂は自分でも気づけない間に起こり、それこそ膀胱を圧迫しやすいので尿もれや、もっと危ない子宮脱や脱肛など下の臓器に負担をかけていってしまいますから姿勢もとても大事なのです。骨盤底筋が下からしっかり支えることが体の健康を支えることにもなるんですね。

ピラティスで尿もれも運動不足も解消

なぜそもそも骨盤底筋が衰え緩んでいくのかというと、加齢や出産によることが多いです。このことについて、じゃあしょうがないか、と諦めてしまいますか?

確かに出産で最大限にまで引き伸ばされたり、骨盤底筋を締める習慣がなければ筋肉は衰えていく一方です。尿もれの原因にもなる骨盤底筋の衰えですが、どんな運動でもここに力が入っておらず、急にやり始めたりすると故障の原因にもなったりします。そうなると運動不足の悪循環につながります。

運動不足を解消しようとなにか大きな運動やスポーツをやり始める前に、まずピラティスを始めてみることをお勧めします。

ピラティスはゆっくりした動きですし年齢も問わず体力も個々に合わせて大丈夫ですし、呼吸とコアマッスルはどんなスポーツにも通じますからこれが基礎となってくれます。

ピラティスは尿もれも運動不足も解消できるので、一石二鳥ですね。是非尿もれに悩んでいたり、将来悩みたくない方はピラティスから始めてみてはいかがでしょうか。

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Pilates Live事務局
ピラティスライブの企画や運営をする事務局。 ピラティスに興味がある人や好きな人を応援するウエブマガジンを運営している。