ピラティス

関節や骨に頼らない身体作り

あなたはこんな経験ありませんか?

気づいたら、また足を組んで座っていた。

いつも猫背になってしまう

鏡を見るといつも右肩が上がっている

など、
人は知らず知らずのうちに、自分のクセが出来ています。
「あ!またやってしまった!」と思って、体勢を変えても、なんだかしっくりこなくて、違和感があり、いつの間にかまたクセのある姿勢に戻ってしまう・・・。
知らず知らずの間に、癖の姿勢になってしまうのは、気にしている方にするととても嫌ですよね。

癖がでてしまう理由

人間の身体は、筋肉の収縮で上手にバランスをとって姿勢を保っています。
しかし、長時間同じ姿勢をしていると、次第に疲れが溜まり、今している姿勢を無理にでも維持しようとして、身体がバランスをとりはじめます。
それが、足を組む事や、猫背になること、右肩が上がることなど、クセにつながってくるのです。

なぜ癖に気づく事ができないのか

人は、いつのまにか、癖である姿勢になっています。
例えば、職業や趣味で、片手・片足ばかり使う人は、無意識に片側の筋肉が反対側の四肢よりも発達しています。
また、メンタル面で不安な事があると、背中が丸くなってしまったり、身体の筋肉全体が緊張したりします。
それ以外にも、机と椅子のバランスがあっておらず、変な姿勢になって、それが定着してしまったり、様々な要因があります。

このような癖は、身体のバランスを不安定なものにし、身体の機能をしっかりと発揮できなかったり、身体に痛みを持ったりします。

骨性支持と筋性支持

身体には、骨や関節で身体を支える骨性支持(こつせいしじ)と、筋肉で身体を支える筋性支持(きんせいしじ)という2つの支持があります。骨で身体を支えることを長時間続けていると、ひざや、股関節などの関節にとても負担がかかります。

身体は、様々な姿勢に適応しようとしてくれます。
気づかないうちに、無理な姿勢をとっていても、身体は悲鳴を上げることなく、筋性支持と骨性支持を自動的に切り替えてくれます。

大切なことは自分のニュートラルを知ること

様々な姿勢に適応してくれる私たちの身体ですが、そのままその体勢が毎日、毎週、毎月、毎年、ずっと続くことによって、身体の癖となってしまいます。

ピラティスでは、全身の筋肉を均一に鍛え、自分自身の身体のニュートラルを知って、無理な姿勢が長期間に渡っても、正しいからだの使い方ができるようになります。

正しいからだの使い方ができると、内臓の位置や、血液循環が正常になり、全ての調和を保つことが出来ます。

ピラティスを通して、身体のバランスを見直そう

ピラティスは、誰でも無理なく始められるエクササイズです。
自分の身体との対話の時間といわれる方もいらっしゃいます。ぜひ、身体の内側から、骨や関節に頼らない身体作りを始めましょう!

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Pilates Live事務局
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ピラティスライブの企画や運営をする事務局。 ピラティスに興味がある人や好きな人を応援するウエブマガジンを運営している。