エクササイズ辞典

シール

ピラティスのエクササイズは1つ1つが難しく、コツが必要になります。
スクールや本などで学習してわからなかったエクササイズの復習などに、エクササイズ辞典を見てみましょう!

シールはどこに効果的?

シールはどこに効果的?

主に

  • 腹筋群
  • コアの安定、強化
  • 股関節の柔軟性の向上

シールはローリングライクアボールのように主に腹筋の深層部を使う動きで、背中から腰椎にかけてのストレッチ効果も期待できます。それに加えて股関節の柔軟性も高めることができます。

また、集中力を高めることや体をリラックスことも期待できる効果の一つです。

改善できる可能性があるもの

・後背部のコリを改善しストレッチを行う

・バランス力の向上

・腹筋を鍛えてシェイプアップ

シールのトレーニングを控えたほうが良い方

こちらもローリングライクアボールと同じで骨盤を丸めてCカーブを作ることが難しい人にはお勧めできません。まずはCカーブをしっかりと作る練習から始めていきましょう!

シールを実際にやってみましょう!

シールを実際にやってみましょう!

  1. 足の裏をつけながら膝を開いて座ります。手は内側から膝の下を通って足の甲の外側に手を置きます。
  2. 背骨を丸めてCカーブを作り、腹筋を働かせながら片足をマットから離します。
  3. お尻の安定する部分を見つけましょう。
  4. 吸う息で体重を後ろにシフトしながらマットの上に転がっていきます。足は緊張せずにリラックスしておきましょう。
  5. 吐く息で元の位置に戻ります。戻ったと同時に足を3回叩きます。
  6. 足をマットにつけずに繰り返していきます。

シールのチェックポイント!

シールのチェックポイント

・勢いで戻ってくるのではなく腹筋を使う。

 ・骨盤から背骨を丸めてCカーブをしっかりと作りその状態で転がる。

・胸と膝の間隔を保ったまま動く。

・転がる際に頚椎はマットにつけ図、肩甲骨がマットについた時点で戻ってくる。

まとめ

シールは少し上級者向けの動きになりますが、体のバランス力、コントロール力の向上や集中力を上げるのにとても効果的なエクササイズです。

まずはローリングライクアボールから初めて慣れてきたらシールを行っていきましょう!

ABOUT ME
Mai
Mai
マット、マシーンのピラティストレーナーのMaiです。ただいま家族3人でカナダのバンクーバー在住。産後の体をピラティスで締めつつ海外のフィットネスもいろいろ体験していきたいなと思っています!