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フェイスヨガで思考を変えよう!ポジティブ思考の身に着け方

最近、自分の顔を鏡で見ていますか?

メイクのノリが悪くなってきた、目元が暗く見える、シワが気になるなど気になるところが出てきたら、それは顔の「筋肉」を動かしていないからもしれません。

顔にある筋肉は皮膚とつながっているので筋肉が衰えると肌はたるみやシワの原因となります。

シワやたるみを防ぐには、ジムで筋トレをするように顔にも筋肉を鍛えるためのフェイスヨガがあるんです。

  • 老け顔を改善したい人
  • きれいな笑顔をつくりたい人
  • 表情から前向きな気持ちになりたい人

鍛えられた筋肉はたるみ以外にもきれいな笑顔をつくれます。

人は表情や姿勢から始めるとそれに合わせて気持ちも前向きになるといわれています。

フェイスヨガはすぐ始められますのでぜひチェックしてみてくださいね。

フェイスヨガとは

フェイスヨガは「顔ヨガ」とも呼ばれていますが、「間々田佳子の顔ヨガでアンチエイジング」の書籍監修者である間々田佳子さんが提案したことからブームとなった、手軽にできる表情筋エクササイズです。

日常生活の中で無理なく取り入れることで習慣化させる」を目的につくられました。

顔には60種類の筋肉がある

顔は泣く、怒る、笑うなどの表情ができるのは顔の筋肉である「表情筋」によって動かされています。

食事をする時に口を開けるのにも使いますね。

表情筋は約60種類あるといわれ、他と違い骨同士をつなげるのではなく骨と皮膚をつなげる働きをしています。

代表的な表情筋は頬筋(口角をあげる筋肉)、前頭筋(眉を動かす筋肉)、眼輪筋(目の周りの筋肉)です。

表情筋を鍛える効果

表情筋を鍛えると以下の効果が期待できます。

  • たるみやシワの改善
  • 豊かな表情がしやすくなる
  • ポジティブな気持ちになる
  • 小顔効果

筋肉を鍛えることはシワやたるみ改善と自分にとってプラスの効果が働きますがそれだけでなく、表情が豊かな人は周りにも良い印象を与えます。

表情筋は相手にどんな気持ちでいるのか瞬時に伝えることができる大切な筋肉です。

鍛えることで伝えたい相手に言葉だけでなく、表情も合わせることができたら嬉しいですよね。

フェイスヨガのやり方

フェイスヨガは1つのポーズでキープ時間を5~10秒を目安に3回くらい繰り返すと効果は期待できます。

行なう時間帯は朝と夜のお風呂に入った時間にやるのがおすすめですが、習慣を目的としているので「空いた時間にやる」くらいの考えでOKです。

V字上げ

  1. あごの力を抜いて口のまわりの筋肉を指で回してほぐしていきます。
  2. 頬と口角を上げて手でサポートししっかり持ち上げます。
  3. 5秒キープさせたら手を離して口角をそのままキープさせます。

おいしい顔の表情

  1. 上の歯を見せるように口角を上げ、目線を少し上にします。
  2. 舌を出し、小鼻に届くように左の口角から出します。
  3. 舌先を尖らせて右側の口角にスライドをします。

※1~3の動きを3セット行ないましょう。

おだんごロックのポーズ

  1. 目を大きく開き口角を上げ5秒キープします。※上の歯は見えるようにしましょう。
  2. 人差し指と親指で輪を作り、頬の高い部分にお団子を作るイメージで当てて5秒間持ち上げキープします。
  3. 手を離して5秒間口角を上げた状態をキープします。

※1~3の動きを3セット行ないましょう。

こめかみストレッチ

  1. 右手を左のこめかみに置いたら上に引き上げ、ほうれいせんが消えるように目尻を上げます。※顔は傾かないようにしてください
  2. 左肩を上げないように、ゆっくり右に頭を倒して首筋をストレッチします。
  3. 顔を傾けた方向に舌を伸ばし、口で息を吐きます。
  4. そのまま鼻から息を吸い、口で吐く動作を3~5回繰り返してください。

つり目ムンクポーズ

  1. 両手で左右のこめかみを回しながらマッサージします。
  2. こめかみを手のひらでおさえて目をつり上げます。その際に顔は頬の筋肉を伸ばして口を0の形で5秒間キープします。
  3. 手を離して顔はそのまま5秒~10秒キープします。

あっかんべーのポーズ

  1. 目線だけを上に向けます。
  2. そのまま舌を出して「あっかんべー」をするように下に突き出します。
  3. 口から息を吐き、吐き終わったら元の位置に戻ります。

※1~3の動きを5回繰り返しましょう。

くちゃぱー運動

  1. 鼻から息を吸い、顔の筋肉を全て使って顔のパーツを中心に寄せましょう。
  2. そのまま口から息をおちょぼ口の状態で息を吐きます。※鎖骨のくぼみを親指以外の指で押しながら
  3. 顔を外側に開き、目を大きく見開いた状態で息を吐きます。

※1~3の動きを2回繰り返しましょう。

フェイスヨガの注意点

気軽で簡単にできるフェイスヨガですが、正しく行わないと表情筋をしっかり鍛えることができません。

注意点がありますのでしっかりと頭に把握しておきましょう。

鏡で正しいポーズを確認する

最初は自分では動かしたつもりでも、実際は筋肉をきちんと動かせずにトレーニングしている場合があります。

やり過ぎて逆効果にはなりませんが最初は筋肉が疲れやすく感じますので、鏡を見ながらきちんと筋肉を動かせているか確認しておきましょう。

くれぐれも頑張り過ぎないようにしてくださいね。

ポーズはしっかり行なう

フェイスヨガは顔の筋肉を隅から隅まで使うので、鏡を見ながらトレーニングすると時々我に返って恥ずかしいと感じてしまうかもしれません。

ですが、中途半端なトレーニングは効果を薄くしてしまいます。

しっかりとポーズは行ないましょう。

なるべく人に見られないところでトレーニングすれば恥ずかしさは軽減できますよ。

呼吸を忘れずに

どんなヨガでもポーズを行なう時には鼻呼吸します。

ヨガの呼吸法は意識して呼吸を行なうことで自律神経を整える役割があります。

フェイスヨガでも同様に鼻呼吸によりリンパの流れや血行、リラックス効果を促しますのでひとつひとつのポーズをする際は息を止めずにしっかりと呼吸をしてください。

アプリでの確認もできる

いろいろなフェイスヨガのやり方をご紹介しましたが、アプリでもその他のトレーニング法が紹介されています。

ふとした空き時間や外出先ならこっそりと、試してみてはいかがでしょうか。

表情筋を鍛えてポジティブな心を目指す(まとめ)

顔の筋肉は他の筋肉よりも目につきやすいのにも関わらず、意識して鍛えることはあまりありません。

顔の表情が少ない人はもちろんですがよく笑う人は顔の筋肉を使っているのかというと、一部の筋肉しか使っていないのでやはり表情筋は十分には鍛えられていないといえます。

意識して表情筋を鍛えることは見た目だけでなく、気持ちも前向きへと変化させます。

前向きな気持ちは自分や周りの人たちの心も変える力となりますので、まずは鏡の前で始めてみてはいかがでしょうか。