ライフスタイル

お酒好き必見!酒太りの仕組みって?

日々のストレスや息抜き、仕事の付き合いなど様々な場面で登場するお酒。

おいしく飲んでいる間は他愛もない話で盛り上がり楽しい時間を提供してくれるものですが、気になるのはその後の影響・・・。

気が付けばお腹まわり、お尻まわりが成長しているなんてこともしばしばですよね。

「酒太り」「ビール腹」などの言葉があるように、お酒で太ってしまったと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

しかし、どうしてお酒を飲むと太ってしまうのでしょうか?

そもそも本当にお酒は太るものなのでしょうか?

今回は、酒太りの仕組みについて調べてみました。

お酒のカロリー(100mlあたり目安)

ビール…40kcal
日本酒…104kcal
果実酒…151kcal
ワイン…75kcal
焼酎 …163kcal

※あくまで目安なので、ものによっては上下することもあります。

お酒はアルコール度数が高ければ高いほど高カロリーになります。

気分が良くなって大量に飲んでしまうと、あっという間に高カロリーになってしまいますね。

また、無視できないのがお酒の「糖質」です。

糖質を過剰摂取すると、血糖値が上昇し糖を脂肪に変えてしまうインスリンが体内で大量に分泌されます。お酒の種類によって糖質量が変わるので、太りたくない場合は糖質の少ないお酒を飲むようにしましょう。

エンプティカロリー

お酒のカロリーはエンプティカロリーと呼ばれています。

エンプティカロリーとは、お酒を飲んでも太らないカロリーのことではなく、「栄養がほとんどないカロリー」のことです

しかし、アルコールに含まれるカロリーは熱として分解されやすいと同時に、蓄積されにくいともいわれています。お酒を飲むと身体が火照ったり顔が赤くなるのは、肝臓で分解された後に優先的にエネルギーとして消費されている為です。

つまり、アルコールのカロリーは、適量であれば「栄養自体も無く、身体に蓄積されずにすぐに消費されるカロリー」であると考えて良いでしょう。

飲酒中は体にどんな変化があるの?

お酒を飲むと、体には以下のような変化が現れます。

・脂肪の代謝の抑制

・基礎代謝量の低下

・食欲抑制ホルモンの働きの低下

つまり、脂肪が燃焼しにくくなり、食欲が旺盛になってしまうのです。

結論

・適量であればお酒自体が直接的な太る原因にはならない

・お酒を飲むことによって太りやすい状況になる

という結果でした。

「お酒を飲むと太る」というのは、お酒の量や種類、おつまみの選び方で大きく作用されることが分かりました。

お酒は飲みすぎず、太りにくいおつまみを選べば酒太りも防ぐことができるようです。日々の運動で摂取した分のカロリーも消費できると尚良いですね。

ABOUT ME
大槻 チハル
お酒とおいしい食べ物が好きです。最近ウクレレを買いました。