ライフスタイル

ダイエットしてもへこまない「ぽっこり下腹」原因別の改善方法 ー骨盤の歪み編ー

女性の中には、痩せ型なのに「ぽっこり下腹」に悩んでいる方がいらっしゃいます。

それは、前回もお話した通り下腹がでてしまう原因が「つきすぎた脂肪」だけではないからです。

まず、1つめの原因は骨盤底筋の衰えです。

(チェックと改善方法はー骨盤底筋編ーを見てください。)

もう1つの大きな原因は骨盤の歪みです。

【骨盤の歪みと下腹の関係】

まず、骨盤が開いてしまうと、内臓や子宮が下がってしまいます。

それにともなって、下腹が出っぱります。

また、骨盤が前傾してしまうと、やはり「ぽっこり下腹」につながってしまいます。

そのうえ骨盤の歪みは、冷えや生理痛の原因になります。

また、代謝の悪化によって太りやすくなってしまうのです。

【骨盤が歪む原因】

まず、女性は男性にくらべて骨盤が開きやすい傾向にあります。

それは、出産のために骨盤が広く、開きやすくなっているためです。

また、生活習慣によっても骨盤は開いてしまいます。

<気をつけたい生活習慣>

・長時間座っている。

・高いヒールを履く。

・同じ方の肩にバックをかける。

・片方に足に重心を置いて立つ。

・足を組んで座る。

 

【骨盤の開きのセルフチェック方法】

かかとを少し離して、仰向けに寝る。

この時、骨盤が正常なら左右のつま先は80〜90度に開きます。

もし、大きく開いていれば骨盤も開いているといえます。

また、左右が対象でない場合は歪みがおきているかもしれません。

【寝る前にたった1分!骨盤の開き改善ストレッチ】

①仰向けに寝る。

②両膝を、腰幅よりも広めに開いて立てる。

③手で足首を持つ。

④右膝を内側に倒す。

⑤③の姿勢に戻る。

⑥左側でも同じ動作をする。

この動作を、20セットを目安に行いましょう。

【骨盤の歪みのセルフチェック方法】

①広めの場所に立つ。

②自分の立っている位置をチェックしておく。

③目を閉じて、その場で大きく50回足踏みをする。

④目を開けて、ふたたび位置をチェックする。

移動した方向に歪みがあります。

【骨盤の歪みをなおすストレッチ】

①足を揃えて立つ。

②両手を合わせて腕を上に伸ばす。

③上半身を右にゆっくりと曲げる。

体勢を崩さないで曲がる限界にきたら、5秒キープ。

④②の姿勢に戻る。

⑤左側でも同じ動作をする。

この動作を、20セットを目安に行いましょう。

【ぽっこり下腹の改善に大切なこと!】

いかがだったでしょうか?

どちらのストレッチも、非常に簡単ですね。

しかし骨盤の歪みは、その多くが生活習慣によっておこっています。

そのため、せっかく正しい位置に戻っても、また歪んでしまいます。

ぽっこり下腹改善のためにも、生活習慣の見直しと、ストレッチを毎日の習慣にしてください。

ABOUT ME
mocomam
mocomam
美容と健康とワンコ好きのmocoです。 料理もオシャレも大好き! 「自分の毎日を愛せれば勝ち」がモットーです。